シナモンが妊娠さんに与える影響は?子宮出血や流産を引き起こす可能性…!

シナモン

シナモンは血糖値を下げたり、抗酸化作用が高くアンチエイジングに
効果的など、役立つスパイスですが、
妊娠中は摂取を避けた方がよいのってしってましたか?

今回はシナモンが妊婦さんに与える影響と妊娠中の
シナモンの摂取目安量について勉強していきたいと思います!

シナモンが妊婦さんに与える影響

シナモンには「クマリン」と「シンナムアルデヒド」という独自の成分があり
これらが妊婦さんに悪影響を与えてしまうのですが

クマリン

クマリンはシナモンの独特の香りの元となっている成分で
クマリンを直接食べて摂取してしまうと、肝臓機能がの低下してしまい
免疫力が低い妊婦さんほど機能障害を引き起こすとされます。

シンナムアルデヒド

シンナムアルデヒドはシナモン特有の刺激の元となる成分で
多量に摂取すると子宮に刺激を与え、子宮を収縮させる運動が
働いてしまうことが明らかになりました。

これによりシナモンをたくさん食べてしまうことで、
子宮出血や流産の可能性を高める事が判明し

シンナムアルデヒドは胎盤を通じる作用があるため
胎児にも刺激を与えてしまい、
心拍数の上昇などを引き起こすとされているのです!

妊婦さんのシナモンの摂取量

ただし摂取量を守れば、影響はほとんどありません。それではいったい
どれくらいの量ならいいかといいますと

体重1kgに対して0.1mgのシナモンの量であれば問題ないとされており
体重50kgなら50gまででしたら問題がないのです!

まとめ

基本的に妊娠中にシナモンを一口も食べてはいけないものはなく、
過剰摂取しなければ問題ありませんので、シナモンを口にした人も
そこまで焦らなくても問題ありませんが

妊娠前にシナモンを好んで食べていた方は
妊娠中の間はシナモンは控えるようにした方が無難です!

またシナモンに限らずスパイスやハーブには強い作用持つものが多いため、
妊娠中の摂取には十分気を付けてくださいね!