妊婦さんにうなぎはヤバい!ビタミンAの摂り過ぎが胎児に悪影響を…!

うなぎ

妊娠中はうなぎを食べてはいけないと言われている事はしっていますか?
実はうなぎを妊婦さんが食べ過ぎてしまうと、胎児が
奇形性を持ってしまったり、先天性異常を発症してしまうとされているんです。

うなぎに含まれるビタミンAのひとつであるレチノールを
多量に含んでいる事が原因とされているのです!

レチノール(ビタミンA)の摂り過ぎの危険性

うなぎには100gあたり1,500μgのレチノール含まれています。

レチノールというビタミンAが胎児に影響を与えてしまうのですが
妊婦さんの1日に最適な摂取量というのは670μgとされています。

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を向上させ細菌やウィルスから守る
免疫力を高めるこ効果があるため、とても大切な栄養素ですが

妊婦さんの場合には逆に摂取しすぎてしまうと
胎児に悪影響をあたえてしまいます。

1日にビタミンAを5,000μg以上摂取することによって、
胎児の先天性異常や奇形性のリスクが3.5倍になるというデータもあり

うなぎに含まれるレチノールは脂溶性ビタミンで、過剰に摂取した分、
尿として排出される水溶性とは違いどんどん体内に蓄積されてしまうのです!

そして血液に含まれることで胎児にもレチノールが過剰に送られる事になり
栄養過多のために目が小さくなったり、顔のバランスがくずれるという
奇形性を引き起こしてしまうのです。

特に先天性異常や奇形性が発症するのは妊娠前~妊娠初期とされていますので
妊娠したいと考えている方も、ビタミンAの摂取に気をつけなければいけません。

その他のレチノールを多く含む食材(100gあたり)

うなぎ(100gあたり1,500μg)よりも
レバー系の方が圧倒的にレチノールを多く含んでおり

豚レバー 13,000μg
鳥レバー 14,000μg
牛レバー 1,100μg
アンキモ 8,300μg
銀ダラ 1,100μg

となっております!

まとめ

いかがでしたか。ビタミンAの摂り過ぎが胎児に悪影響を与えるのは意外ですよね!
特に豚や鳥レバーは、少量でもあっという間に危険水準の
摂取量になってしまうので、妊娠中は避けた方がよい食品となります。

鉄分の為にと摂取しようと考える方もいるかもしれませんが
妊娠中にレバーを食べるのは止めておきましょう。