妊娠中のりんごの効果がスゴイ!1日に摂取すべき量や食べ方とは?

りんご

妊娠中にりんごを食べても大丈夫??なんて心配の方も多いかと思いますが
りんごは妊娠中に食べても大丈夫ですし、むしろ積極的に食べる事で
便秘、つわり、むくみなどを解消してくれる効果がある食材です!

便秘解消の効果

りんごには食物繊維が豊富に含まれており
りんごに含まれる食物繊維はペクチンと呼ばれ

体内に溶け込むことで便に水分を含ませ、
粘り気のある便を作り出す事ができるのです!

さらにペクチンは発がん性を含んだコレステロールを体内で
吸収してくれて、便と一緒に排出してくれる効果があります。

ちなみにりんごに含まれる食物繊維は100gあたり0.3gと、
他の果物よりも数倍多く摂取する事ができるので
効果も何倍もあるとされているのです!

つわりを抑える効果

りんごのペクチンは吐き気を抑える効果もあり
妊娠中のつわりを抑えてくれる働きがあるんです。

酔い止め薬等は妊婦さんに悪影響を与える事もあるので
つわりを抑えたい場合にはりんごを食べることがお勧めです!

むくみの解消効果!

妊娠中は血流が滞ってしまったり、代謝が下がってしまうので
体がむくみがちになってしまいますが、
りんごにはカリウムが含まれており

このカリウムが体内に摂取されると、ナトリウムとの
浸透圧のバランスを保つため血圧を下げる働きがあります。

すると体内の水分を排出させることができ、
むくみを解消してくれるのです。

さらに腎臓の機能もあげ、利尿作用を促す効果もあるので、
体内に溜まった老廃物を排出してくれる優れもの!

りんごはどれくらい食べればいいの?!

りんごは1日1個で充分だと言われていますが
無理に毎食食べずに、間食用としてりんごを食べてもよいでしょう。
一度に一個ではなく何回かに分けて食べるのが理想ですね!

そして皮は食べてもいいの?という妊婦さんの疑問が多いのですが
りんごの皮にはビタミンCとポリフェノールがとても多く含まれており、
循環機能を向上させ、代謝が良くなるので肌がつやつやになります。

りんごの皮は妊娠中でも食べても構いませんし、
むしろ食べた方が美容にも良いのです!

りんごジュースにしても同様の効果が得られますので
ミキサーにかけジュースで摂取しても構いません。

まとめ

いかがでしたか。昔からりんごがあれば薬いらず
という言葉があるほどなので、薬の摂取を極力避けた方が
いい妊婦さんにとっては本当におすすめな果物です!

納豆には葉酸がたっぷり!ただし妊婦さんは摂取量は十分気を付けて!

納豆

納豆は100g中120μgの葉酸を摂ることができる食材です。
冷凍もできるので常備しておきたいところ!
1パックで60μg入っていて手軽に摂るにはもってこいですよね!

便秘解消の効果

納豆は便秘を解消する効果がきわめて高い事で
妊婦さんにとってうれしい限りですよね!

納豆には納豆菌の他に腸内の善玉菌を増やすことで有名な
オリゴ糖が含まれており整腸効果を促すことが出来るのです!

また、納豆には水溶性食物繊維も含まれていて
腸内の便を柔らかく、すべりやすくする作用も働きます。
非常に便秘に対して効果が高いとされます。

血糖値を下げる

納豆にはナットウキナーゼという納豆独自の栄養素が含まれていて
血液中の血栓を溶かす作用があり、
血液をサラサラにして血糖値を下げる効果があるのです!

また血行不良を解消し、高血圧や動脈硬化に対しても効果があり
他にもタンパク質や鉄分も含まれており、胎児の
成長につながる栄養素を豊富に含んでいます。

納豆を食べる場合の注意点!

イソフラボンは大豆製品に含まれる栄養素で、ホルモンバランスを
整えるのに大変効果なのですが、妊婦さんが過剰摂取するのは要注意です。

イソフラボンの1日の上限摂取量は70〜75mgとされ、
これを大きく超えると女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます!

イソフラボンの過剰摂取は胎児に対して悪影響を及ぼしますので
妊婦さんが納豆を食べる場合には、納豆は1日2パックまでにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。このように納豆には妊婦さんにとって嬉しい効果や
栄養素が詰まっていますので是非ともたくさん食べてみてください。

ただし、過剰摂取は胎児に対して悪影響を及ぼしますので
納豆は1日2パックまでにしてくださいね!

マグロを食べるのは妊婦さんは注意を!水銀が多く含まれている可能性…!

まぐろ

水銀なんて普通の食生活では縁がないと感じる人もいるかもしれませんが
厚生労働省も、妊娠中に魚を食べるときは、水銀に注意喚起を促している程
実は結構メジャーな食品に水銀は含有されているのです!

食物連鎖の上位にいる大型魚が危険

ミナミマグロや本マグロ、クロムツ、クジラ、キンメなど
基本的には食物連鎖の上位にいる大型魚が危険ということになります。

これらは食べ過ぎないように気を付けましょう。

水銀の胎児への影響

一般的に魚介類はたんぱく質やDHAが豊富に含まれ、ヘルシーな食材として
妊娠中の食事としても推奨されていますが、マグロには「メチル水銀」という
有害物質を多く含んでいる可能性があるのです!

妊婦がメチル水銀を摂取すると、へその緒や胎盤などから胎児へと伝わって
神経系に悪影響を及ぼす危険性があり、音に対する反応が遅れるといった
障害の可能性が指摘されているのです!

妊娠中にマグロを食べてしまった場合の摂取上限量は

しかし妊婦さんだからといって、「マグロを絶対に食べてはいけない」という訳ではなく
知らずにマグロを食べてしまったとしても心配しないでくださいね。

マグロの種類によってメチル水銀の含有量が異なるので、
それぞれの1週間の摂取上限量に注意しましょう!

マグロの種類別の摂取上限量

◎クロマグロ…1週間で80gまで
◎メバチマグロ…1週間で80gまで
◎ミナミマグロ…1週間で160gまで

それぞれ80gは、刺身1人前か切り身1切れ程度の量となっており
1週間のうち1度くらい1人前のマグロを食べてしまっても、
それ以外で食べないようにすれば問題ありません!

まとめ

いかがでしたか。胎児に悪影響を及ぼすまでになるのは、
摂取上限量を超えて毎日食べ続けたような場合なので、
あまり神経質になってストレスを溜めないでくださいね。

妊婦さんにうなぎはヤバい!ビタミンAの摂り過ぎが胎児に悪影響を…!

うなぎ

妊娠中はうなぎを食べてはいけないと言われている事はしっていますか?
実はうなぎを妊婦さんが食べ過ぎてしまうと、胎児が
奇形性を持ってしまったり、先天性異常を発症してしまうとされているんです。

うなぎに含まれるビタミンAのひとつであるレチノールを
多量に含んでいる事が原因とされているのです!

レチノール(ビタミンA)の摂り過ぎの危険性

うなぎには100gあたり1,500μgのレチノール含まれています。

レチノールというビタミンAが胎児に影響を与えてしまうのですが
妊婦さんの1日に最適な摂取量というのは670μgとされています。

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を向上させ細菌やウィルスから守る
免疫力を高めるこ効果があるため、とても大切な栄養素ですが

妊婦さんの場合には逆に摂取しすぎてしまうと
胎児に悪影響をあたえてしまいます。

1日にビタミンAを5,000μg以上摂取することによって、
胎児の先天性異常や奇形性のリスクが3.5倍になるというデータもあり

うなぎに含まれるレチノールは脂溶性ビタミンで、過剰に摂取した分、
尿として排出される水溶性とは違いどんどん体内に蓄積されてしまうのです!

そして血液に含まれることで胎児にもレチノールが過剰に送られる事になり
栄養過多のために目が小さくなったり、顔のバランスがくずれるという
奇形性を引き起こしてしまうのです。

特に先天性異常や奇形性が発症するのは妊娠前~妊娠初期とされていますので
妊娠したいと考えている方も、ビタミンAの摂取に気をつけなければいけません。

その他のレチノールを多く含む食材(100gあたり)

うなぎ(100gあたり1,500μg)よりも
レバー系の方が圧倒的にレチノールを多く含んでおり

豚レバー 13,000μg
鳥レバー 14,000μg
牛レバー 1,100μg
アンキモ 8,300μg
銀ダラ 1,100μg

となっております!

まとめ

いかがでしたか。ビタミンAの摂り過ぎが胎児に悪影響を与えるのは意外ですよね!
特に豚や鳥レバーは、少量でもあっという間に危険水準の
摂取量になってしまうので、妊娠中は避けた方がよい食品となります。

鉄分の為にと摂取しようと考える方もいるかもしれませんが
妊娠中にレバーを食べるのは止めておきましょう。

妊婦さんのリンの過剰摂取には注意を!カルシウムや鉄分の吸収を阻害します!

カップラーメン

甘いものが大好きで、妊娠したからといってなかなか止めれない方も
多いかと思いますが、清涼飲料水やカップメン、スナック菓子、ハム、
ソーセージ等に多く含まれるリンですが、

過剰に摂取してしまうと、カルシウムや
鉄分の吸収を阻害してしまいます。

リンの栄養と働き

体内に最も多く含まれるミネラルはカルシウムですが、
ついで多いのがリンで成人体重の約1%にあたります。

そのうち80%がマグネシウムやカルシウムと結びついて、
骨や歯などの硬組織を形成していますたんぱく質や脂質、
糖などと結合した有機リン酸化合物として、すべての細胞に存在します。

リンの栄養と欠乏症と過剰症

リンは、現代の食生活では一般に不足することはなく、過ぎが問題となっており
リンを多く含む食品添加物が加工食品や清涼飲料水などの酸味の素として
使用されていることがあげられています。

リンはカルシウムの代謝と深く関係しており、カルシウムの摂取量が低く、
リンを過剰にとる食事を長期間続けた場合、骨量や骨密度が減る可能性があるといわれていて

丈夫な骨のためにカルシウムをしっかりとることはみんなが知っていることですが、
一方でリンをとり過ぎないことも重要なのです。

まとめ

いかがでしたか。リンはカルシウムとともに骨や歯、
赤ちゃんの脳を作るのに大切ですが

スナック菓子やインスタント麺などに多く含まれていて
リンの過剰摂取は、鉄分の吸収の妨げとなり、
またカルシウムの必要量を増加させることにつながるのです!