マグロを食べるのは妊婦さんは注意を!水銀が多く含まれている可能性…!

まぐろ

水銀なんて普通の食生活では縁がないと感じる人もいるかもしれませんが
厚生労働省も、妊娠中に魚を食べるときは、水銀に注意喚起を促している程
実は結構メジャーな食品に水銀は含有されているのです!

食物連鎖の上位にいる大型魚が危険

ミナミマグロや本マグロ、クロムツ、クジラ、キンメなど
基本的には食物連鎖の上位にいる大型魚が危険ということになります。

これらは食べ過ぎないように気を付けましょう。

水銀の胎児への影響

一般的に魚介類はたんぱく質やDHAが豊富に含まれ、ヘルシーな食材として
妊娠中の食事としても推奨されていますが、マグロには「メチル水銀」という
有害物質を多く含んでいる可能性があるのです!

妊婦がメチル水銀を摂取すると、へその緒や胎盤などから胎児へと伝わって
神経系に悪影響を及ぼす危険性があり、音に対する反応が遅れるといった
障害の可能性が指摘されているのです!

妊娠中にマグロを食べてしまった場合の摂取上限量は

しかし妊婦さんだからといって、「マグロを絶対に食べてはいけない」という訳ではなく
知らずにマグロを食べてしまったとしても心配しないでくださいね。

マグロの種類によってメチル水銀の含有量が異なるので、
それぞれの1週間の摂取上限量に注意しましょう!

マグロの種類別の摂取上限量

◎クロマグロ…1週間で80gまで
◎メバチマグロ…1週間で80gまで
◎ミナミマグロ…1週間で160gまで

それぞれ80gは、刺身1人前か切り身1切れ程度の量となっており
1週間のうち1度くらい1人前のマグロを食べてしまっても、
それ以外で食べないようにすれば問題ありません!

まとめ

いかがでしたか。胎児に悪影響を及ぼすまでになるのは、
摂取上限量を超えて毎日食べ続けたような場合なので、
あまり神経質になってストレスを溜めないでくださいね。

妊婦さんのリンの過剰摂取には注意を!カルシウムや鉄分の吸収を阻害します!

カップラーメン

甘いものが大好きで、妊娠したからといってなかなか止めれない方も
多いかと思いますが、清涼飲料水やカップメン、スナック菓子、ハム、
ソーセージ等に多く含まれるリンですが、

過剰に摂取してしまうと、カルシウムや
鉄分の吸収を阻害してしまいます。

リンの栄養と働き

体内に最も多く含まれるミネラルはカルシウムですが、
ついで多いのがリンで成人体重の約1%にあたります。

そのうち80%がマグネシウムやカルシウムと結びついて、
骨や歯などの硬組織を形成していますたんぱく質や脂質、
糖などと結合した有機リン酸化合物として、すべての細胞に存在します。

リンの栄養と欠乏症と過剰症

リンは、現代の食生活では一般に不足することはなく、過ぎが問題となっており
リンを多く含む食品添加物が加工食品や清涼飲料水などの酸味の素として
使用されていることがあげられています。

リンはカルシウムの代謝と深く関係しており、カルシウムの摂取量が低く、
リンを過剰にとる食事を長期間続けた場合、骨量や骨密度が減る可能性があるといわれていて

丈夫な骨のためにカルシウムをしっかりとることはみんなが知っていることですが、
一方でリンをとり過ぎないことも重要なのです。

まとめ

いかがでしたか。リンはカルシウムとともに骨や歯、
赤ちゃんの脳を作るのに大切ですが

スナック菓子やインスタント麺などに多く含まれていて
リンの過剰摂取は、鉄分の吸収の妨げとなり、
またカルシウムの必要量を増加させることにつながるのです!