妊娠さんとかぼちゃ!葉酸だけでなくビタミンEにβカロチン豊富で美容にもGOOD!

かぼちゃ

ゆでたかぼちゃには100gあたり75μgの葉酸だけでなく、
ビタミンEやβカロチンも豊富に含まれています。

美容にも良い食材なので、肌荒れ気味の妊婦さんにおすすめとなりますが
今回はそんなかぼちゃについて色々と勉強していきたいと思います。

かぼちゃに含まれる栄養素

かぼちゃ1に含まれる栄養素は葉酸はもちろんですが
ビタミンA、ビタミンC、βカロテン、ビタミンE、食物繊維や
カリウム、カルシウム、栄養マグネシウムなど栄養素が豊富に含まれています!

どのような効果があるの?

かぼちゃは体に良いといわれていますが
具体的にどのように体に良いのかといいますと

抗酸化作用や癌予防

かぼちゃは、多くの栄養素を含む野菜ですが特にビタミン群を多く含んでいます。
そのため抗酸化作用があり、ガンの予防、風邪予防、体力回復などがあげられます!

免疫力の向上

ビタミンA(ベータカロチン)には免疫力を上げる効果や
粘膜などの細胞を強くして細菌やウイルスなど撃退する効果などがあります。

その他にも体内の細胞の酸化を防ぐ抗酸化力もあるので
癌などの成人病を予防してくれます。

元気で若々しい細胞を保つことに必要な栄養素の一つといえますので、
毎日の食事にとりいれたいものです。

美容、老化防止、冷え性にも

食物繊維は、美容に老化防止、前立腺肥大の予防にも良いとされています。
また、内臓の働きを助け、体を温める作用があるので、冷え症や疲れに効きます。

まとめ

いかがでしたか。かぼちゃには葉酸以外のも様々な栄養素が含まれているんですよね!
ほかにも視力、目の疲れ回復に効果があるのでパソコンやスマホに依存している
現代社会において妊婦さんも積極的に摂取していきたいですよね!

納豆には葉酸がたっぷり!ただし妊婦さんは摂取量は十分気を付けて!

納豆

納豆は100g中120μgの葉酸を摂ることができる食材です。
冷凍もできるので常備しておきたいところ!
1パックで60μg入っていて手軽に摂るにはもってこいですよね!

便秘解消の効果

納豆は便秘を解消する効果がきわめて高い事で
妊婦さんにとってうれしい限りですよね!

納豆には納豆菌の他に腸内の善玉菌を増やすことで有名な
オリゴ糖が含まれており整腸効果を促すことが出来るのです!

また、納豆には水溶性食物繊維も含まれていて
腸内の便を柔らかく、すべりやすくする作用も働きます。
非常に便秘に対して効果が高いとされます。

血糖値を下げる

納豆にはナットウキナーゼという納豆独自の栄養素が含まれていて
血液中の血栓を溶かす作用があり、
血液をサラサラにして血糖値を下げる効果があるのです!

また血行不良を解消し、高血圧や動脈硬化に対しても効果があり
他にもタンパク質や鉄分も含まれており、胎児の
成長につながる栄養素を豊富に含んでいます。

納豆を食べる場合の注意点!

イソフラボンは大豆製品に含まれる栄養素で、ホルモンバランスを
整えるのに大変効果なのですが、妊婦さんが過剰摂取するのは要注意です。

イソフラボンの1日の上限摂取量は70〜75mgとされ、
これを大きく超えると女性ホルモンのバランスが崩れてしまいます!

イソフラボンの過剰摂取は胎児に対して悪影響を及ぼしますので
妊婦さんが納豆を食べる場合には、納豆は1日2パックまでにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。このように納豆には妊婦さんにとって嬉しい効果や
栄養素が詰まっていますので是非ともたくさん食べてみてください。

ただし、過剰摂取は胎児に対して悪影響を及ぼしますので
納豆は1日2パックまでにしてくださいね!

妊婦さんにはグレープフルーツ!但し食べる前に必ずやるべき事とは?

グレープフルーツ

妊婦さんとグレープフルーツ

水分摂取やビタミンの栄養補給にも良いので
妊娠中に果物を食べる事は産婦人科の医師も
果物を積極的に食べることをすすめています。

そして妊娠中に特におすすめされるのが
りんごとグレープフルーツなんです。

今回は妊婦さんとグレープフルーツの関係に関しまして
色々と勉強していきたいと思います。

妊娠中にグレープフルーツを食べるメリット

妊娠中にグレープフルーツが良いとされているのは
他の果物よりも栄養素が豊富で特にビタミンCと
葉酸が含まれる点が大きいからです。

ビタミンC

ビタミンCは胎児のコラーゲンの生成や皮膚や骨を丈夫にする役割があるので
妊娠中にビタミンCを摂取することは大変重要になってきます!

また血液を通して胎児への栄養補給が行われるのですが
この時に大量の鉄分が必要となり、妊娠中には鉄分が不足するという
鉄欠乏性貧血にかかり易いのですが

鉄分の吸収を助けるビタミンCを摂取する事で
鉄欠乏性貧血を予防し、ちゃんと胎児に栄養を送る事ができます!

もちろん妊婦さん自信も風邪を引きにくくなりますし、
妊娠で荒れやすくなっている肌を健康に保つことができメリットがあります!

ちなみに妊婦さんが1日に110mgのビタミンCが必要とされており
グレープフルーツ1個分に含まれるビタミンCは36mgとなっています!

葉酸

葉酸は胎児の中枢神経を形成する働きを持っていて、妊娠中に葉酸が不足すると
神経管欠損症(NTD)や鼻が小さくなったり、目が小さくなるという
胎児の先天性奇形が引き起こされてしまいます!

妊婦さんは成人女性は一日240μgに+400μgの葉酸が必要とされており
グレープフルーツには1個あたり45μg含まれています。

少ないかと思われがちですが果物の中で葉酸が含まれているのものは数少ないので、
多少でも含まれているグレープフルーツがおすすめとされています。

イノシトール

イノシトールは血管の脂肪をやコレステロールの代謝を活発にさせる働きがあります!

ナリンギン

ナリンギンはグレープフルーツの苦みの元で、血中に含まている
脂肪酸を分解してくれて、胎児に高純度の栄養を送ることができます。

 

この様にグレープフルーツには妊婦さんが食べると
たくさんのメリットがあるのですね!

妊婦さんのグレープフルーツの注意点

食べる前には必ず洗う!

市販されているグレープフルーツの中には、胎児に影響のある防カビ剤や
殺菌剤を使用されたものが出回っています。

妊婦さんが防カビ剤を取り込んでしまうと、胎児に先天性障害をもたらすリスクが
高くなるので注意が必要です。

海外から輸入されるグレープフルーツは、栽培・収穫する際に殺菌剤、
防カビ剤を使用されることがほとんどなので、輸入物のグレープフルーツは、
皮をむく前には表面を水で10秒ほどこすり洗いしてから食べるようにしましょう。

購入時はできるだけ国産のもので、防カビ剤を使用していないものを選んでくださいね。

食べる量について

基本的に悪影響になることはなく毎日食べても問題ありません!
1日1~3つくらいにおさめるのが良いとされます。

しかし、薬を服用している方は注意が必要で、
グレープフルーツは食べてはいけません。

グレープフルーツに含まれる酵素が作用して、薬の効き目を悪くしたり、
効き過ぎたりさせる場合があります。
厚生労働省からも注意喚起が出ているので注意してくださいね。

まとめ

いかがでしたか。グレープフルーツを選ぶ際には、極力国産のものから選びましょう。
国産のものであれば、輸入品と比べて無農薬で栽培されているものが多く、
防カビ剤使用の有無についても情報が載っていることが多いためです。

妊婦さんにとってうれしい栄養素の多いグレープフルーツを有効活用して、
健康なマタニティライフを送りましょう!