妊娠さんには葉酸豊富なほうれん草!ただし食べ過ぎるとある病気の原因が…。

ほうれん草

ほうれん草は葉酸を摂取できる野菜として代表的な食材で、
100g中、生で210μg、ゆでても110μgの葉酸を含んでいます。

今回は他の栄養素も豊富なほうれん草について
いろいろと勉強していきたいと思います!

妊婦さんにほうれん草が良い訳

妊娠中にほうれん草を摂取した方が良い理由として
葉酸が豊富に含まれているという事があげられます!

ほうれん草には鉄分も多く含まれていいるので
妊娠中に貧血になりやすくなるので
それを防ぐために有効です!

他にはどのような効果があるの?

緑黄色野菜の王様といわれているホウレン草ですが
他にはいったいどのような効果があるのでしょうか!

ホウレン草は葉もの野菜の中でもとりわけやわらかく、消化のいいものです。
食物繊維も多いため、便秘で悩んでいる方にぴったりの野菜といえるでしょう。
ゆでたホウレン草に200gに、ゴマ油とお酢を絡めたものを毎日食べれば
常習便秘の改善に効果的です。

また、体に有害な尿酸を排出する効果があるので、
リュウマチや痛風の方は積極的に食べるようにすると良いでしょう。

ビタミンAとCも豊富に含まれているので風邪の予防にも最適な野菜です。
のどの粘膜を丈夫にし、細菌感染を予防します。
カリウムが多い点では、高血圧の方にもおススメです。

ほうれん草の食べ過ぎに注意!

積極的に摂りたいほうれん草ですが、毎日40~50グラムを食べても
どうということもないのですが、多量に食べると結石ができるといわれていて

アクの部分に含まれているシュウ酸は尿路結石を引き起こす原因になるので、
生での摂り過ぎには注意してくださいね。

まとめ

いかがでしたか。ほうれん草は、妊娠中に必要な栄養が他の野菜などと
比べて豊富に含まれていますので、積極的に食べていきたい食材です。

ただし、ほうれん草だけを食べるといった偏食ではなく
いろんな食材から必要な栄養をまんべんなく摂取していきましょう。

妊娠さんとかぼちゃ!葉酸だけでなくビタミンEにβカロチン豊富で美容にもGOOD!

かぼちゃ

ゆでたかぼちゃには100gあたり75μgの葉酸だけでなく、
ビタミンEやβカロチンも豊富に含まれています。

美容にも良い食材なので、肌荒れ気味の妊婦さんにおすすめとなりますが
今回はそんなかぼちゃについて色々と勉強していきたいと思います。

かぼちゃに含まれる栄養素

かぼちゃ1に含まれる栄養素は葉酸はもちろんですが
ビタミンA、ビタミンC、βカロテン、ビタミンE、食物繊維や
カリウム、カルシウム、栄養マグネシウムなど栄養素が豊富に含まれています!

どのような効果があるの?

かぼちゃは体に良いといわれていますが
具体的にどのように体に良いのかといいますと

抗酸化作用や癌予防

かぼちゃは、多くの栄養素を含む野菜ですが特にビタミン群を多く含んでいます。
そのため抗酸化作用があり、ガンの予防、風邪予防、体力回復などがあげられます!

免疫力の向上

ビタミンA(ベータカロチン)には免疫力を上げる効果や
粘膜などの細胞を強くして細菌やウイルスなど撃退する効果などがあります。

その他にも体内の細胞の酸化を防ぐ抗酸化力もあるので
癌などの成人病を予防してくれます。

元気で若々しい細胞を保つことに必要な栄養素の一つといえますので、
毎日の食事にとりいれたいものです。

美容、老化防止、冷え性にも

食物繊維は、美容に老化防止、前立腺肥大の予防にも良いとされています。
また、内臓の働きを助け、体を温める作用があるので、冷え症や疲れに効きます。

まとめ

いかがでしたか。かぼちゃには葉酸以外のも様々な栄養素が含まれているんですよね!
ほかにも視力、目の疲れ回復に効果があるのでパソコンやスマホに依存している
現代社会において妊婦さんも積極的に摂取していきたいですよね!

妊娠さんとブロッコリー!葉酸以外にもビタミンCが豊富で風邪予防につながります!

ブロッコリー

ブロッコリーは、ゆでても100gあたり120μgの葉酸が含まれており
ほうれん草同様、たくさんの栄養素が含まれています!

ビタミンCの含有量が豊富で風邪予防につながりますので、
妊娠さんは積極的に摂りたい食材の一つですね!
今回はそんなブロッコリーについて色々と勉強していきたいと思います。

ブロッコリーに含まれる栄養素

ブロッコリーにはビタミンA、ビタミンB郡、ビタミンC、ビタミンE
など非常に多くのビタミンを含んでいる野菜です。
特にビタミンCの含有量がすごく、アスパラガスの約10倍含まれているのです!

また、カリウム、鉄分、カルシウム、マグネシウム、亜鉛
などのミネラルも豊富で、これらの豊富な栄養素により様々な効果があるのです!

ブロッコリーの効果

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、βカロテンが多く含まれているため、
抗酸化作用に優れていて、シミやそばかすの予防や
動脈硬化のリスクを下げるなどの効果が期待できます!

また、βカロテンが豊富で免疫力の活性化が期待でき
あわせて、ビタミンCやミネラルが豊富ことで
風邪の予防に優れた効果があります。

他にも動脈硬化の予防や血圧を正常に保つ効果、
骨を健康に保つ効果やがん予防等があげられます!

もちろん食物繊維も豊富なので便秘の解消や消化機能の正常化、
ダイエット中の不足しがちな栄養を補給し肌・内蔵を健康に保てますし、
満腹感も感じやすい野菜なため食べ過ぎ防止にもなるのです!

まとめ

いかがでしたか。ブロッコリーは葉酸以外にも栄養素がたっぷりあり
優れた野菜ですが食べ過ぎだけは注意してくださいね。

食べ過ぎは胃腸に負担がかかり、栄養素の吸収率が悪くなってしまうことがあります。
毎日まるまる一本食べるといった極端な食べ方は控えたほうが無難でしょう。

妊娠さんの葉酸摂取!焼きのりには驚く程含まれているのです!

のり

妊婦さんに必要な葉酸ですが、野菜や果物に多く含まれていると思われがちですが
実は海苔に大量に含まれているのはご存知ですか?
今回はそんな海苔について色々と勉強していきたいと思います。

のりに含まれる栄養素

のりは、手軽な健康食品として脚光を浴びており
30~40%もの良質なたんぱく質を含むのですが、
これは大豆に匹敵するくらいのたんぱく食品です。

また、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛、ヨウ素など
有効な微量 元素を多く含んでいるため、のりを食べると
体内のミネラルバランスを調整する働きもあります。

さらにビタミンも豊富で、A、B1、B2、Cなどを多く含んでいて
得にビタミンAは豊富で、のり1枚の中には、
卵1個分以上のビタミンAが含まれています。

ビタミンAって妊婦さんには危険じゃないの?

よく妊婦さんにはビタミンA(レチノール)の摂り過ぎが良くないと言われていますが
海苔から摂取できるビタミンAはβカロチンとなっており

βカロチンは体内で必要な分だけビタミンA(レチノール)に変換され
過剰に摂取した分はそのまま体の外に排出されますので、のりを食べ過ぎても
体内に蓄積される事はありません!

のりに含まれる葉酸の量

のりには他の食材に比べて圧倒的に多くの葉酸が含まれているのですが
100g当たりの含有量はといいますと

果物類(イチゴ…90μg、アボカド…84μg、ライチー…100μg)
野菜類(オクラ…110μg、小松菜…110μg、ブロッコリー…210μg)
のり類(焼きのり…1,900μg、味付けのり…1,600μg、岩のり…1,500μg)

といった具合に桁違いに葉酸が含まれているのです!

100gといってもピントこない方も多いと思いますが
具体的には焼きのり1枚あたり3gとなっておりますので

1枚で葉酸約50μgも含まれており、成人の方が一日の必要な
摂取量をのりで補うとするとたったの4枚(200μg)となります!

妊婦さんは焼きのりを何枚食べれば良い?

すべて焼き海苔で摂取しようとすると、全形サイズ8枚です。
ただし、他の食べ物でも葉酸は摂取出来るので、野菜中心の食事にしながら
日々3~5枚程を目安に食べると良いといわれています!

また、妊娠中は余分な塩分を控えなければなりませんので
味付けのりの場合は摂取には注意して下さいね!

まとめ

いかがでしたか。のりの約3分の1は食物繊維となっており、βカロチンや
EPAも多く含まれていることから、ガンや生活習慣病の予防に
効果 があるものと考えられます。

葉酸以外のこういった観点からも妊婦さんには是非とも
食べてもらいたい食材となっております!

妊娠さんとアボカドのメリットとデメリット!森のバターと呼ばれるほど栄養満点で葉酸も豊富ですが…!

アボカド

アボカドは森のバターと呼ばれているほど栄養満点で
世界一栄養価が高い果物としてギネスに登録されています。

食べる美容液と言われており、妊娠中に必要な栄養素も含まれおります。
今回は妊婦さんとアボカドについて勉強していきたいと思います。

アボカドが妊婦さんに与えるメリット

葉酸が豊富

アボカドが妊婦さんに対して一番のメリットと言えば
なんといっても葉酸が豊富に含まれている事があげられます!

葉酸は胎児の成長には欠かせない栄養素で
妊娠中に摂取することで、胎児の細胞分裂を促します!

また、妊娠中に葉酸が不足してしまうと、胎児の未発達による
目が小さい、鼻が低いなどの先天性異常を引き起こしてしまうのです!

そして果物の中で最も多い葉酸含有量を誇り
アボカド100g中84μgの葉酸が含まれているのです!

βシステロール

アボカドは脂質が豊富なのですが、バターとは違い、
不飽和脂肪酸であるため、摂取しても脂肪はつきません。

さらに脂質に含まれるβシステロール
という成分が血中のコレステロール値を下げて、血液をサラサラにします。

胎児への栄養補給は全て血液で送られますので、
血液がサラサラである事で高品質な栄養を送る事が出来るのです!

その他

その他にもカリウムや食物繊維がふくまれており、ごぼう一本分の
食物繊維で便秘を解消する効果もありますので
妊娠中以外でも継続して食べたい食材です。

アボカドが妊婦さんに与えるデメリット

以上の様にアボカドには栄養が大変豊富に含まれているのですが
デメリットとしてあげるのが唯一カロリーなのです。

アボカドは森のバターと呼ばれていますが、
アボカド100gに対して187kcalで果物で一番の高カロリーです。

バターは100g740kcalとなっていますので
さすがにそこまでには及びませんが
果物としたらかなりの高カロリーなのです。

妊婦さんの場合には1日の最適カロリー摂取目安は
2,500kcalとなっていますので、他の食べ物と合わせて
カロリーオーバーになってしまう危険性があるので
そこだけ注意してください。

まとめ

いかがでしたか。アボカドの一日の摂取量は
半分の範囲内であれば問題ないとされます。

葉酸が豊富なアボカドは妊婦さんにとって大変強い味方であるのですが
高カロリーなので、食べる量には十分気を付けてくださいね!